ポジティブな子にそだてる
身近な子と比べてはいけない。
わかっているけど、つい比べてしまう。そして必ず、良い点ではなく悪い点が気になってしまうのです。
娘の場合、ずーっと仲の良いお友達がいますが、
とってもお利口で。
もちろん、頭もよいと思いますが、とにかく聞き分けが良いのです。
自己主張もほぼなく、
比較的お友達に合わせるし、
話はちゃんと聞いている。
言われたことはきっちりできる。いわゆる優等生です。
親に反抗している姿もほとんど見たことはありません。
めったにいないジャンルの子の隣にいるので娘が見劣りしてしまうのですが。。。
よく考えたら彼女のような子は他にいません。
そんな子と比べてごめん。娘。
と夜中にふと思ったので書き走りました。
しかし、優等生の彼女は、日々何を考えているのかなぁ。
全く子どもらしいことも言わないのでふと他人事ながら気になることも。
未だに子供のようなわがままを言いたくなる私には不思議でなりません。
1日に1回くらいはほめよう。
そして、優等生が隣にいるのはうれしいけれど、あまり見ないようにしよう
(気にしないといいたいけれど、見てしまうとため息。。。なので)
2学期はあっという間に終わりそう。
塾でますますネガティブな言葉を投げかけてしまう自分へ。。。
ポジティブな言葉をかけたら
1回500円のご褒美(家族貯金)
としましょうか。
さて、しばらくはその記録をしようかな。
(毎日ネガティブな母)
たまったら家族旅行にでもつかおうかな。