小学3年生 日々の読書をデータ化する
最近、図書館で借りた本が覚えられなくて
再び同じ本を借りてしまうという事態が発生している。
少しづつではあるが、本はあれば読むという環境に
なってきている。
初めは「自分が昔読んだことのある本、記憶に残っているもの
最近はネタ切れで「シリーズもの」や、「絵本ナビ」などから
小学校3年生のおすすめをピックアップして読ませている。
本当は本人と図書館へ行き借りれればよいのだが、
時間がなくてコンスタントにできないので、一人で行けるようになるまでは
ネットで私が予約方式かなぁ。
子供が呼んだ本をメモする
→私がエクセルに入力
大人になったら気づくことかもしれないけれど、
子供が自ら始めるのはいろんな記録をしたり、ルールを決めることは
まだまだ先のような気がする。(本人の素質もある)
いやー。。。
まずは始めるということでスタートしてみたものの、
感想の内容が。。。
子供の記憶ってこんなにないもの・・?意識したらもう少し残るの?
そこは継続した次の話ということで、まずは本人にメモをさせるところを
徹底していきたいと思う。
同じことを何度もやることは、「意味があること」
「ないこと」があるが
その判断を早めに自分で付けられるようになるといいなぁ。
自分で考えて生きていく力をつける
それが中学受験も含めた子育ての目標。
子育てとは?
自立とは?自立させるために親ができること。
一筋縄ではいかないだろうけどコツコツやっていきたい。。。
さて、今日は図書館に本を返しにいくか。